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さて、データベース作成の準備ができました、この時点でとても大切になるのは、あなたがどんなデータベースを作成するのかを良く考えてみて、基本になる情報の整理をしておくことが必要になります、小さい規模のものなら深く考えなくても思いつくままに作成を進めても良いのですが、もし会社等で少し大掛かりな物を作成しようという場合には、最低でも下記の内容の確認をお勧めします
| 1.入力する項目の確認 |
入力する項目、例えば住所録なら「住所」「名前」の他、なんの情報を登録するのかを明確にしておきます、後で追加も可能ですが、大きいデータベースになった場合、後で修正するのが結構大変なので良く確認しておきましょう |
| 2.計算する方法と条件の確認 |
入力した内容に対して計算して結果を管理する場合等には、その計算方法と条件を明確にしておきます、例えば入力する度に再度計算を行うのか、一度計算した内容はもう計算しないなどの条件と、計算する式の確認をしておきましょう |
| 3.印刷する項目の確認 |
保存したデータの内、どのデータを印刷するのか、その印刷の順番やレイアウトなど、事前に確認が必要な場合には確認しておきましょう、後で追加する場合、複数のデータが関連付けてある場合等は修正が大変になりますので必要です |
もし会社などで作成を依頼されたりした場合、結果の計算方法と印刷物から逆に構築していくと容易に構築できますので試してみてください
今回作成するサンプルデータベース「書籍管理」のイメージ
ではいよいよサンプルデータベースを作成するのですが、最初に全体のイメージをご説明しておきますので、後で独自の改造を行う場合時などの参考にして下さい
目的
目的としては、今所有している書籍をちゃんと管理して、必要な時にすぐ確認ができるように、ジャンル、作者名、タイトル、出版社、収納場所、主人公名、備考をデータベースとしてデータ化して、検索条件を指定することで、必要な書籍の収納場所を管理するという内容のデータベースになります。
【 簡易フロー図 】
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| 内容を理解する必要はありません、最終的に全てのステップを終わった時にもう一度見て頂くと、仕組みがより理解できると思います、ここでのポイントは簡単なイメージを最初に考えるという点になります。 |
ワンポイント【言葉の意味】
| テーブル |
データベース内でデータを入れておく入れ物(保管部分) |
| クエリー |
テーブルのデータを条件を指定して呼び出して使用したり加工したりする命令 |
| フォーム |
データをテーブルへ入力したり、データを表示する時に、見やすくデザインされた画面を作成する時に使用する |
| レポート |
データを印刷する時に、見やすくデザインされたレポートを作成する時に使用する |

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